慰問集団仙台てっぱ会 団員紹介


団長 鹿野えれぞう(EREZOH SHIKANO)

 

東日本大震災で被災した皆様のヒマツブシのお手伝いをするために2011年3月20日に立ち上げた慰問集団です。仮設住宅でのイベント・復興市場の客寄せ等で被災地支援をしています(基本的に無料ですが遠隔地については交通費が若干発生する場合があります)。被災地以外でもグループホーム等の施設(交通費等がかかる場合がありますが、それ以外費用は必要ありません)や様々なイベントへの芸人・ミュージシャン・パフォーマー等の派遣・イベント企画・出店業者の手配等も御予算に合わせてご相談に応じます(通常のイベントで発生した利益は全て被災地支援の活動資金とさせていただきます)。まずはお気軽にお問い合わせ下さいマセ!

 

事務局 宮城県多賀城市新田字上76-3

e-mail  erezohya@gmail.com

telephone 090-6457-1686


 

 

鹿野 えれぞう プロフィール

1967年 仙台市出身

2004年 定禅寺ストリートジャズフェスティバル実行委員会 入会   

       パーカッションイベント【てっぱ祭】を定禅寺通りで開催

       コンテポラリーダンス・カンパニー モノクローム・サーカス

             【収穫祭】に出演

2005年 定禅寺ストリートジャスフェスティバルにて【ワールドキッチン】

               を企画

       みちのくよさこい祭りにて【ボーダレス・ダイニング】を企画

2006年 名取市文化会館【文化の森スペシャルコンサート】にて周辺企画を担当


2011年3月11日 多賀城沿岸部で外出中に津波に襲われ、近くの建物に避難。翌日の昼まで閉じ込められる

2011年3月20日 【慰問集団 仙台てっぱ会】結成。避難所の巡回公演を開始する

2011年5月20日 日本財団【ROAD PROJECT】より助成金を獲得する

2011年9月10日 新宿 ネイキッドロフトにてトークライブ【3.11にボクたちが誤解していたこと】に出演

2011年9月30~10月10日

             イタリア コモ市での震災復興イベント【Japanese Days】に、仙台てっぱ会団員、結城敬介を              派遣

 

                     その他、新聞・テレビ・ラジオ・雑誌等メディアに多数出演


えれぞう団長のブログ

 

【慰問集団仙台てっぱ会 活動資金ご協力のお願い】

 

 仙台てっぱ会は皆様の支援により活動しております  


     杜の都信用金庫 高砂支店

     口座番号(普)0849124

     口座名義 仙台てっぱ会

 

 

団員紹介


 

サンキュー手塚


●プロフィール●
本名・手塚 寛(てづか かん)。長野県出身。早稲田大学在学中に、ハッピイ吉沢の主宰する『パントマイム舞☆夢☆踏〈まいむとう〉』に入団、パントマイムを学ぶ。
既成のパントマイムの枠を超えた斬新な発想で、都内歩行者天国や各地の大道芸フェスティバルにて活躍中。現在では、日本          だけでなく世界にもその活躍の場を広げている。
●主な受賞歴●

1992 『マクドナルド・ダンスコンテスト'92』準グランプリ
1993 『マクドナルド・ダンスコンテスト'93』パフォーマンス賞
1996 『歌舞伎町フェスタ'96ストリートパフォーマンスコンテスト』優勝
1997 『大阪天保山ワールドパフォーマンスコンペティション』一般参加部門優勝
    『大道芸ワールドカップin静岡'97』ジャパンカップ部門銅賞
1998 『大阪天保山ワールドパフォーマンスコンペティション』総合優勝 大阪市長賞
    『大道芸ワールドカップin静岡'98』ジャパンカップ優勝
1999 『大道芸ワールドカップin静岡'99』ワールドカップ優勝
2001 『たけしの誰でもピカソ・第1回誰ピカアートパフォーマンス大会』審査員特別賞
    『大阪天保山ワールドパフォーマンスフェスティバル』天保山マーケットプレイス賞
2002 『東京都ヘブンアーティスト』ライセンス取得
2004 『第1回・2回 日テレア-ト大道芸ライセンストライアル』スペシャルア-ティスト賞
2005 『第3回 日テレア-ト大道芸ライセンストライアル』スペシャルア-ティスト賞
     『17年度日本民間放送連盟賞』テレビエンターテインメント部門優秀賞
    (長野放送制作 NBS月曜スペシャル「大道芸の世界へようこそ~パフォーマー・サンキュー手塚の挑戦~」)
2006 『第4回 日テレアート大道芸ライセンストライアル』 奨励賞
●海外公演●

2000 『エドモントン・インターナショナル・ストリート・パフォーマー・フェスティバル』(カナダ)
    『フィラ・デ・シアター』(スペイン)
2001 『シンガポール・アート・フェスティバル2001』(シンガポール)
    『サマーエンド・フェスティバル2001』(ベルギー)
2003 『バンベルグ・フェスティバル』 『LA PIAZZA』(ドイツ)
    『ストックトン・リバーサイド・フェスティバル』『リーズ・リズムシティ・フェスティバル』(イギリス)
2006 『カッチョン・ハンマダン・フェスティバル』(韓国)
2007 『サンキュー手塚パフォーマンスショーINカッチョン市民ホール』(韓国)   
     『アンサン・バスキング・フェスティバル』(韓国)
     『パラデ』(フランス)
     『リンツ』 『フィラッハ』(オーストリア)
2008 『リンツ』 『フィラッハ』(オーストリア)     
    『 レ・オデュッセイ』(フランス)

 

飯田茂美

 

長野県諏訪市生。1992年3月、大学三年で京都大学文学部を中退[2]後、大野一雄舞踏研究所へ入所[1]。11月に『大野一雄舞踏公演/小栗判官照手姫』(大垣市文化会館大ホール)にダンサーとして出演。以後、1995年まで約50公演で出演するとともに、製作・衣装・音響等も担当する[1]。この間、1994年には『飯田茂実詩集』『老子のダンス』を自費出版している[1]

1995年7月、研究所を退所[1]横浜市から京都市へ戻り、ダンスだけではなく、作曲、バンド活動等を並行して行う。1996年からは、京都を拠点として活動するコンテンポラリーダンスグループ「モノクロームサーカス」にも参加し、1998年9-10月には、出張パフォーマンス「収穫祭」をパリなど16箇所で公演した。

1998年8月には、短文の1行物語を333編集めた小説『世界は蜜でみたされる』を水声社より出版している[2]

尼崎市が主催し、現代演劇の戯曲を募集する近松門左衛門賞では第1回(2001年)に「あなたのもとめるものすべて」[3]が最終選考に、第2回(2003年)も最終選考に残った[4]

モノクロームサーカスを離れた後も、京都を拠点として活動。創作舞踊、振付、演出、ダンス、作曲、小説など、様々なジャンルに携わるマルチ・アーティストとして、国内外を問わず活動している[5][6]また、伝統的な心身技術のワークショップを行っており、2010年にはイスタンブールで「Shaman術国際協会」(Shaman-Art International Association)を創設した[7]

泉美木蘭(IZUMI MOKUREN)

 

作家。仙台てっぱ会復興支援チャリティーコンサートにて司会を担当。

代表作 【エム女の手帖】(幻冬舎) 

      【会社ごっこ】(太田出版)

 

     公式サイト http://www.onna-boo.com/

Fabius Constab(ファビウス・コンステーブル)

 

1973 年生まれのイタリアのハープ奏者で作曲家でもある。彼自身が確立した独自の音楽スタイルは、これまでにWarner Bros、Sony Music、Silent Revolution など数々のレーベルから60曲以上世に送られている。彼自身が、ハープのソリストとして活動していると同時に、クラシックカルテット、バンド、そしてオー ケストラをオーガナイズしている。これまでに活動の拠点であるイタリアをはじめ、スイス、フランス、スペイン、セルティックハープの本場アイルランドなど で約500 公演をこなしている。近年では、その活動をアジアに広げ、日本、中国、韓国でも既に12 公演をこなしている。 様々なメディアでも取り上げられており、イタリアのCANALE5、National italian Channels、RAI TV をはじめとして、スイスや中国のTV 局やDISNEY Channel などでも取り上げられている。彼の曲は、それらのTV 局など多くのTV からも採用されている。彼オリジナルのCDと、彼の曲を含むCDは20万枚以上のセールスを記録している。そして、彼とそのプロジェクトは、 Corriere、Republicaitalian などイタリア各紙でも取り上げられ注目を集め、取り上げられレビューされてきた。彼の音楽スタイルはイタリアンバロックとミニマリズム、そしてワールド ミュージックとのミックスでセルティックフュージョン(ケルティックフュージョン)と呼ばれるものであり、jazz やオーケストラアレンジメントの影響も受けている。
ファビアス・コンステーブル氏のオフィシャルサイトはコチラ
http://www.constable.it/profilo.htm
http://www.arpaceltica.com/

 

 

 もりもり

岩手県出身のフリースタイルバスケットボーラー。 『音楽とバスケの融合』と表現されるフリースタイルバスケ。

このパフォーマンスを通してプロバスケリーグbjリーグを始め、JBLやNBA3Xのハーフタイムショーにも出演している。
他にも、地域の祭やクラブイベント、結婚式、成人式など場所を問わず精力的に活動している。
また、小中学生を対象にバスケの上達に繋がる『フリースタイルバスケクリニック』を定期的に開催している。「フリースタイルバスケを楽しもう!楽しませよう!」というモットーの下、バスケットボールを1、2、3個使って誰もが笑顔になれるパフォーマンスをするのが魅力。

ブログ→
 http://s.ameblo.jp/morimori-freestyle-baske/

 タトラ

 

宮城県仙台市にて2008年結成。
20世紀生まれの21世紀人であることを見つめ、日本語たしなむ日本人としてのポップス、いわゆる「ポピュラー・ミュージック」とは何なのかを自らの音楽をもって体現するバンド。
なつかしさ、仙台市、学生、フザケ、田んぼ等を根源とする音楽性は初めて聴く者にもどこかの思い出にタッチ。
久慈市、日光市、仙台市等でライブを行う。好きな食べ物は焼肉とカルビ。

 

 

 

Izaura

 

仙台市出身。ピアノや吹奏楽・バンド等を経験し、学生時代から歌いはじめる。社会人でボサノヴァの歌に目覚め、ギターガロート川村とDuas contasを結成、仙台を中心に活動。ポルトガル語を大槻ヴァレリア氏に、発声をテノールの松尾英明氏に、パーカッションを齋藤寛氏に学ぶ。その歌声は、凛とした美しさが魅力。現在は、2枚目のオリジナル曲のアルバムを制作中。

2008年、米国ギタリストCapitalライブを企画&共演。2009年より中本誠司現代美術館でNAKACONを企画し、アートとも交流。2010年、ノブ吉田とアルバム制作し「黒いドレスの女」という曲を発表。夏、ジャズピアニストJonathan Katzと共演。横浜では、ギタリスト植木啓示と。東京でも活動を広げ、「鷹の台Bossa」でギタリスト木村純と共演。2011年、Jonathanと尺八Bruce Huebnerの山形&仙台公演を企画&出演し、和楽器の素晴らしさを再発見する。
Izauraのライブ映像はコチラ

http://www.youtube.com/watch?v=MIG1ommbRBU&feature=player_embedded#at=11

 

 

アトリエデリス 佐々木文彦

 

1967年仙台市生まれ

 

国内のホテル、レストラン等でフランス料理を学び、95年渡仏。ブルターニュ地方やプロヴァンス地方のレストラン、ホテルでフランス料理を学ぶ。滞在中に地方料理や家庭料理に惹かれフランス各地を歩く。また滞在中に、国を挙げての食育プロジェクト「ラ・スメーヌ・デュ・グー」に参加し現地小学校で日本の味を紹介。

97年帰国。

04年 蔵王町に【蔵王食材工房アトリエデリス】を開店。地域の食材で前菜からデザートまでを製造、販売の他、ケータリングや出張料理、コンサート会場等における一日レストランをおこなっている。

また、経営理念の一つでもある「幸せの食の環で地域社会を元気にする」ために県内各地の公民館や学校で料理教室の講師や商品開発のアドバイザーを務める。

'06~08 東北放送「ウォッチンみやぎ」料理コーナー担当

'06~東北放送ラジオ「それいけミミゾー」料理コーナー担当


 

 

 

 


 

 

 

 

 

  トゥクトゥク・スキップ

 

 

 

 

マンドリン、フィドル、アコーディオン、フルートなど地球に優しい音色にのせて、軽快にスキップする Contemporary Celtic Grass Band、『トゥクトゥク・スキップ』。
アイリッシュ、ケルト音楽をベースに、ブルーグラスなどのアメリカン・ルーツ、東欧、アジア、そして日本・・・世界の様々なルーツ・ミュージックを独自のスタイルで取り入れ、国境や世代を越えた人懐っこい音とステージが話題を呼んでいる。

 


 きゃらめるまん

 

名古屋の生んだスーパースター(…と言う表現が一番当てはまる)で仙台てっぱ会に新規加入した【究極の飛び道具】きゃらめるまん。ボーカル・ギター、プログラミング、作詞作曲等を担当するきゃらーん下村によるデジタルロックパフォーマンサー。 テクノ、エレクトロ、サンバ、歌謡曲、ロックサウンドをベースに、カワイク楽しく音楽に触れて参加するをコンセプトに、振り付けあり、踊りあり 3点倒立 ありのなんでもありのパフォーマンスと、音楽をふんだんに盛り込んだ総合エンターティメントショーを繰り広げ、老若男女すべての観客を巻き込むステージは圧巻。きゃら~ん星(名古屋か東京の自宅)から宇宙船きゃら~ん号(高速バス)に乗ってやってきます(本人談)。ちなみに腰に巻いているのはトレードマークでもある仮面ライダーの変身ベルトです。

 

きゃらめるまんのHPはコチラ

きゃらめるまん  

 

 

 

 

 

 

 

ヤマザキ ヤマト

 

アフリカやブラジル産まれの太鼓たちや20世紀最後の発明楽器と言われるHANGを駆使し躍動と癒しの音色を奏で歌う。

心に響く歌詞そしてユニークなパフォーマンス。子供も大人もきっと笑顔の時間に。

2001年より全国を巡るツアー活動開始。

2010年サードアルバム『BLUE & RED』発表。

http://www.gakuya.net/contents/yamato.html

 

 

 

 

 

   ★矢野忠★

 

 


結城敬介

 

日本ジャグリング大会銀メダリスト。日本を代表するジャグラーの一人。特に一度に3つのディアボロ(中国ゴマ)を操るテクニックは世界トップレベル。

 

彼の所属する【ホゴノプロフィス】のプロモーションビデオはコチラ
http://www.google.co.jp/url?sa=t&source=web&cd=1&ved=0CBgQtwIwAA&url=http%3A%2F%2Fwww.youtube.com%2Fwatch%3Fv%3Dwn3tH-rv4r0&ei=YC2NTeDvOI_CcYWa7YsK&usg=AFQjCNFLH1oYScuB8uc6ZkDoaC1lZncq1g&sig2=DSCQXrer4JpptvnvcBlBzQ

松田隆行

 

2001~2003年まで津軽三味線全国大会にて三連覇した実力者。2009年6月より放送されているNHK「名曲アルバム」で津軽じょんから節を歌って いる。清川波之丞氏の知人で清川氏が前日、街中で偶然受けたインタビューで「明日、避難所に慰問にいってきます」と話しているのを、これまた偶然テレビで 見て【東北関東大震災 復興チャリティ-コンサート】を企画していた松田氏が清川波之丞氏を通じて参加表明。

清川波之丞

 

青森県野辺地生まれ5?歳。仙台ほでなす会(http://www.hodenasu.com/)会長。落語をはじめて十余年、名人ほでなす大賞受賞。
演目「禁酒番屋」・「金明竹」など多数。各地で公演。年間30以上もの落語会に出演。独特な青森弁を操り、ファンを魅了する。「ほでなすブルースバンド」のボーカルも務め民謡をブルースバンドで歌うという一風変わったミュージシャンでもある。

 

 

 

 

 

 

  

  ほでなすブルースバンド

 

 

石神井亭水鳥(しゃくじいていみずどり)


練馬区在住。東京都内の落語会、イベント、デイケアセンターなどの施設にて落語活動を行っている。最近は環境落語を創作。落語の笑いは世界に通用すると気づき、英語落語にも取り組む。

めおと楽団ジキジキ


“元祖ピアニカデコ弾き”のカオルコと“熟年ロッカー”の世田谷ヒロシの文字通り夫婦のユニット。レパートリーはノンジャンル。オリジナルソングはもちろん、洋楽&邦楽そしてクラシックからロックまでを面白アレンジでお届け。しっかりとした音楽性と二人の軽妙なやりとり、そしてお客さんを巻き込むステージは必見。最初は音楽主体のユニットだったが次第に活動範囲を広げて行き、今ではライブハウスから寄席やお笑いライブまで出演している。

【テレビ・ラジオ】
2004年
フジテレビ「SDM発」「スーパーニュース・密着取材」「北野タレント名鑑」「トクだね」
TV東京「たけしの誰でもピカソ」」 TBS「ウォッチ!・密着取材」
文化放送「辻よしなりラジオグラフィティ」
雑誌「PLAYER」4月号・インタビュー掲載
2008年
TBS「あらびき団」「ブロードキャスター」 NTV「笑点」
フジテレビ「笑っていいとも増刊号」 ニッポン放送「テリーとたい平のってけラジオ」
2009年
NTV「笑点」 「笑点Jr」 「誰も知らない泣ける歌」
NHK-BS「お好み寄席」
めおと楽団ジキジキのオフィシャルサイトはコチラ
めおと楽団ジキジキ



勘緑 

 

1955年徳島県・池田町生まれ。(財)文楽協会技芸員、文楽人形遣い。「木偶舎」主宰。高校の頃から人形を遣い、早稲田大学で演劇を学び中退後、1977年文楽の世界に飛び込む。1979年から二世桐竹勘十郎(人間国宝・故人)に入門。主宰する「木偶舎」では、各地で自然との融合や他ジャンルの音楽・演劇との接点を求めた文楽人形の可能性を追求し、劇場の枠を超えた独自の野外劇場を企画・演出している。また、文楽の新作の脚本・演出も手掛け話題を呼ぶ。主な作品は「母情落日斧」「化身恋終焉」など。各地の人形芝居の指導・演出や徳島県の農村舞台復活にも積極的に取り組んでいる。2007年国民文化祭劇場部門・2009年阿波人形浄瑠璃100公演コーディネーター、越後妻有大地の芸術祭専任アーティスト、首都大学東京非常勤講師、2009年徳島新聞文化賞受賞。

木偶舎

 

勘緑が主催する人形遣いチーム。文楽形式の三人遣いの地方人形座から、吉田勘緑の呼びかけに集まる。低コストでフットワークよく人形浄瑠璃の普及と発展を目指し、また新たなスタイルの文楽人形の可能性を追求している。 

 

木偶舎のHPはコチラ

http://www.mokugusha.com/

パクウォン
パクウォン

 

 

 

 

 

親舊達(チングドゥル)

パクウォン&趙恵美

 


趙恵美
趙恵美

韓国打楽器・朝鮮半島民謡・舞踊・和太鼓・篠笛・日本民謡に携わる在日コリアンと日本人による、コラボレーション・ユニット。
2006
年、パクウォン(韓国打楽器奏者)を中心に結成。
日本という地で生まれ、在日僑胞としてのスタンス、在日アーティストとして何かを創造し、発信していきたいという気持ちがチングドゥルの結成の原点ともいえる。
その想いに日本芸能の再創造を試みる和楽器奏者らが呼応し、唯一無二の、温故知新を心掛けた中で生まれてくる親舊達ワールドを構築する。
KOREA
と日本の芸能に表現基盤を置きつつも、伝統をダイナミックに多様化/現代化させた世界観は、時に世界の民族音楽のエッセンスすら内包する懐の深さと柔軟さを併せ持つ。
両文化の伝統芸能を知り共感・共存し合うことで新しいものを生み出し、融合された芸術を作り上げようとする「チングドゥル」のフィールドは、日本からKOREA、そして世界へと向かっている。

 


チングドゥルのHPはコチラ

http://chingudle.blogspot.com

アフリカン太鼓チームぽれぽれ

 

山羊皮太鼓(ジャンベ)と牛皮太鼓(ドゥンドゥン)を中心に、木琴(バラフォン)や弦楽器(ギター・ストラムスティック)、タイ笛、シンバル、ブルースハープと、様々な楽器を使い、叩いて歌って踊る、ノリノリな音楽隊。見て、聞いて、楽しい音楽を目指し、日々精進中。西アフリカ系からオリジナル曲まで、とにかく楽しいライブパフォーマンスは必見!!

 

ぽれぽれの楽しいライブ映像はコチラ

http://www.youtube.com/watch?v=k0SEwnyMmIA&feature=player_embedded

 

AMITAME

 

関東を中心に活動中のアコースティック・デュオ。99年の結成以来、行ったライブは1000本を超える。『“う た”を感じてもらうこと』を信条にオリジナルの他ロック、ポップス、ブルース、カントリー等、ジャンルにこだわらない幅広いレパートリーを持つ。声・楽器 の音・詩・メロディー、それぞれの持つ力を『うた』というひとつのメッセージにしてお届けします。眼も耳もアタマもココロもオープンにして一緒にお楽しみ 下さい。

世界同時多発テロから一年後の2003年9月11日、ファーストCD『OURLOVE』を平和の祈りを込め発表。

AMI(三松亜美):ボーカル/横須賀出身

近年では中島みゆき、南こうせつ、谷村新司のバックアップメンバーとしてツアーやレコーディングに参加、その他数多くのアーティストのレコーディングやツアーに参加の経験を持つ。

映画やアニメの主題歌はNHKからディズニーまで、CM録音も多数有り。TAKADA BAND名義で立木文彦と共にアルバム発表。

TAME(庄司厚人):ギター&ボーカル/大阪出身

 新井武士(ダウンタウン・ブギウギバンド)と共にリズム・ユニッ

トZZ’Zを結成。エディ藩(ゴールデン・カップス)やジョニー吉長(ジョニー・ルイス・チャー/ピンク・クラウド)、ブルースバンド鬼ころしでのライブ活動やCDの発表の他、多方面で活躍中。

【主な活動】

99年:台湾震災復興チャリティーコンサート『エイド・フォーモサ』にゴダイゴのメンバー、エディ藩、ジョー山中らと共に参加。

01年:渡米しシカゴやニューオリンズでセッション活動、アーカンソー州KFFAのラジオ番組『KingBiscuit Time』に出演。

02年:ソウルシンガー、オーティス・クレイのレコーディングに参加し、同年来日したオーティスと『ブルース・パラダイス2002』、『大阪~シカゴ・ブルースフェスティバルvol.1』でも共演。

 03年:『ブルース・パラダイス2003』に出演。          

 

AMITAMEオフィシャルサイトはコチラ↓

 http://sundance.fc2web.com/amitame/index.htm

 

 

 


岡崎秀明

 

10代よりエレキギターを初め、その後ブルースハープ(10穴ハモニカ)でブルースを演奏。
30代に津軽三味線の初代高橋竹山に魅せられ、三味線の富塚孝氏に師事。
現在は津軽三味線とブルースをメインに演奏活動を行っている。
仙台の音楽の祭りに関わりが深く「定禅寺ストリートジャズフェスティバル」「とっておきの音楽祭」「仙台ゴスペルフェスティバル」などの実行委員、PAオペレータでもある。

ハッピー・トコ

 

仙台が誇るJAZZピアニストの榊原光裕氏率いるジャズバンド。榊原氏は長年にわたり仙台のミュージックシーンを牽引しており、稲垣潤一氏や佐藤宗幸氏など数多くの地元出身のアーティストのサポートしている。彼がJAZZバイオリニストの佐藤聡子とコラボレーションしたのが きっかけとなり「ハッピー・トコ」を結成。BASSの岩谷真・Drの岸川雅裕と共に奏でるサウンドは聴いて楽しくなること間違い無しです。

HOTCH-POTCH JUGBAND


仙台を中心に活動するかなり陽気なジャグバンドです。

ライブ映像はコチラ

http://www.youtube.com/watch?v=FKL1OjcE0Y8

DACK TETSU

 

知る人ぞ知る地元仙台のロッケンローラー!例えるなら宮本武蔵が米粒を自分の額に貼付け相手の太刀先を完全に見切り米粒だけを斬らせる…くらいスレスレな匠の下ネタ連発(決して褒めてる訳ではありません)しながらのノリノリなライブは必見です!

 

 

 

 

 

矢部亮氏
矢部亮氏

【RAD FACTOR】

仙台出身の世界的ジャグラーである矢部亮氏がプロデュースするジャグリング用品専門店。仙台てっぱ会に協賛して頂いています。

【略歴】

1985年11月23日宮城県仙台市に産まれる。

1996年、当時、日本全国で大ブームが起きていたヨーヨーに熱中。数々の賞を受賞。

1997年、バンダイの専属デモンストレーターとして起用され、日本全国で催される「おもちゃショー」や「ゲームショー」で技を披露した。

1999年、静岡で開催された大道芸ワールドカップにおいて、ドイツからやって来たヨーヘン・シェル(Jochen Schell)と出会い、ヨーヨーと似て非なるディアボロに魅せられる。

その後ジャグリングを独学で習得し、2002年にアメリカで開催されたIJAジャグリング世界大会Jr.部門に参加し、優勝を飾る。

2004年から2005年には、現在の在住地でもある浦安市にある東京ディズニーランド東京ディズニーシーのパーク内でジャグリングのパフォーマンスを行い、年間1000ステージ以上をこなした。現在でも、イクスピアリなどでパフォーマンスを行っている。

2005年IJAジャグリング世界大会個人部門での優勝は、アジア人として初の優勝となる。

現在、ショーやジャグリング大会でのゲスト出演等、世界中で活躍する人気の高いジャグラー。

Dralion、Quidam等を公演するシルク・ドゥ・ソレイユのパフォーマーでもある。

2009年10月下旬からのシルク・ドゥ・ソレイユ:OVOへの出演を自らのブログで正式に発表した。

  • 2002年 IJAジャグリング世界大会Jr.部門 優勝
  • 2003年 第2回TVチャンピオンジャグラー王選手権 優勝
  • 2004年 WJF世界ジャグリング競技会 準優勝
  • 2005年 IJAジャグリング世界大会個人部門 優勝

オフィシャルサイトはコチラ

ディアボロアーティスト矢部亮オフィシャルサイト Diabolo Artist Ryo Yabe Official Web Site  

有限会社 パラダイスプロ

 

仙台を拠点に音響・PA、楽器レンタルで「音」創りサポートする会社です。

このたびご好意によりPAのご協力頂けることになりました。

 

HPはコチラ

パラダイスプロ 仙台

株式会社 アクト・ディバイス

 

盛岡を拠点にしたイベント会社です。岩手県内の避難所のブッキングをして頂いています。

 

アクト・デイバイスHPはコチラ

株式会社アクト・ディヴァイス 岩手県盛岡市 |ホール管理・イベント企画・舞台演出等

 

 

日本コミックソングクラブ


暗い世相を吹き飛ばしたい。
こんな時は兎に角明るく笑うこと、笑おうとする気持ちを大切にしたい。
しかし多くの人が集まって、さあ笑いましょう。
というのは、どこか悪い宗教じみて好きになれない。
だから笑える楽曲、コミックソングを作ってみた。そういうことです。

コミックソングは永久に不滅!
コミックソングに愛を!

コミックソングにバンザイ! 目指すは、アホゥ立国日本!

HPはコチラ

日本コミックソングクラブ

小野寺哲也

 

ビデオ映像映像制作グループ「仙台メディアネット」所属。【定禅寺ストリートジャズフェスティバル】実行委員会の運営記録映像や【とっておきの音楽祭】のドキュメンタリームービー「オハイエ!」に撮影協力するなど市民の目線からみた様々な映像作品を手がける。音楽イベントにミュージシャンとして参加したり自らの主催でライブイベントを行うなど幅広く活動している。今回の津波で自宅も倒壊こそしなかったものの2メートルもの水が押し寄せ被害を受けたが、映像制作を依頼したところ快く協力して頂けた上に自前のPAまで用意してくれた。

 

仙台メディアネットはコチラ

Media and Culture, Tohoku University  

オフィスフナヤマ


長命ヶ丘にあるデザイン事務所。慰問集団仙台てっぱ会の広報物や名刺等のデザインを手掛ける。今回の企画を知り無償で協力して頂いてます。

 

    お問合わせはコチラ

仙台 デザイン事務所 オフィスフナヤマ

最新情報はコチラ

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